# 道の駅　アグリパーク竜王

「道の駅サーモンパーク千歳」が、2024年8月10日(土)から8月18日(日)までの期間限定で鮭・サーモンを味わい尽くすイベント『鮭・しゃけ・SHAKEで感謝祭』を開催する。「道の駅サーモンパーク千歳」は、“物産コーナー・農産物直売所”“グリルレストラン”“フードコート”“コンビ

　道の駅万葉の里高岡（富山県高岡市蜂ケ島）は、丼物や麺類を大盛りにしたメニュー「爆盛り」シリーズの第６弾として、チキン南蛮など４品を新たに考案した。８月１日から販売する。　「爆盛りスタミナビーフガーリックライス」（１６８０円）には同市五位山地区のブランド牛「寿五位（すっごい）　高

リクルートはこのほど、旅行情報誌「じゃらん」で「全国道の駅グランプリ2024」を発表した。今年は北海道と沖縄を追加し、全国1213の道の駅を対象に満足度でランキング化。2024年の全国ナンバーワンは、特産品から新鮮野菜、ジビエのイノシシ加工肉まで品ぞろえが圧倒的な「あ・ら・伊達な道の駅」（宮城

　富山県滑川市の道の駅ウェーブパークなめりかわに、釣り餌の自動販売機が設置された。自販機は元々、６月に閉店した市内唯一の釣具専門店の入り口にあった。市内を訪れた釣り人から再開を求める声が多く、道の駅を管理する市の第三セクター、ウェーブ滑川が管理を引き継いだ。担当者は「なじみあるものが市内からな

　丹波地域を拠点に活動する「泰友書道会」が京都府京丹波町坂原の道の駅「和」道路情報センターで作品展を開いている。黒々とした太筆の墨書、海外との交流で作られた作品などが飾られている。　10回目の今回は、小学生から80代までの会員の37作を並べた。　お気に入りの漢字一字

吾妻川沿いの渓谷で国指定名勝でもある「吾妻峡」玄関口に位置する道の駅が「道の駅 あがつま峡」。群馬県で30番目の道の駅となる。吾妻峡温泉「天狗の湯」が併設されているのが特徴で、美しい景色を見ながら入れる足湯もあるので、ドライブ中の疲れを癒やすのに最適だ。そのほかにも

長野県の南部に位置する南信州の豊丘村では、観光客がモモ狩りを楽しみました。「でっかいやつ狙ってる?」「きれいきれい」旬のあかつきなどは、今年は雨が少なく日差しが十分だったため、甘みが増しているということです。さらにモモ狩りのあとにはお楽し

日本道路建設業協会（道建協）は、全国道の駅連絡会と連携し、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として、今年度新たに53台の簡易設置型授乳室と授乳チェアのセットを全国の道の駅に寄贈する。道建協と全国道の駅連絡会が7月17日に発表した。寄贈は7月17日、栃木県壬生町の道の駅「みぶ」を

　道の駅サーモンパーク千歳（北海道千歳市花園2-4-2）は、鮭・サーモンを味わい尽くすイベント「鮭・しゃけ・SHAKEで感謝祭」を開催する。期間は8月10日～18日。　大人から子供まで楽しめる定番人気メニュ―に加え、北海道産の鮭・サーモン5種類を食べ比べできる“贅沢海鮮丼”や、流

　大崎市の「あ・ら・伊達（だて）な道の駅」が7月17日、リクルート（東京都千代田区）が発行する旅行情報誌「じゃらん」の発表する「全国道の駅グランプリ2024」で1位に輝いた。（仙台経済新聞）　同誌は4月15日～22日、全国の20～50代を対象にアンケート調査を行った。全国1213

　リクルートは7月17日、旅行情報誌「じゃらん」による道の駅の満足度ランキング「全国道の駅グランプリ2024」を発表した。じゃらん 全国道の駅グランプリ2024 1位～5位1位：あ・ら・伊達な道の駅（宮城県大崎市）2位：道の駅 川場田園プラザ（群馬県利

　栃木県那須塩原市関谷の道の駅湯の香しおばら内のビニールハウスで、天井からぶら下がるように実る「宙（そら）飛ぶメロン」が収穫期を迎えている。　道の駅を運営する「アグリパル塩原」が目玉商品を作ろうと、2018年から栽培を開始。16日は1・5キロ前後のメロン約30個を収穫した。今年は

　立ち寄るだけでも楽しい「道の駅」。基本的にマイカー向けの施設ではあるものの、公共交通機関のアクセスだって最低限のサポートはありそう……実際どうなっているのか、全国道の駅の公共交通カバー率を調べてみようと考えてしまった、それはそれは気の遠くなるような話。文・写真:中山修一

　任期満了に伴い７月３０日に告示される野木町長選挙で、５選を目指す現職の真瀬宏子氏が１３日、政策を発表しました。　真瀬氏は現在４期目で７７歳です。「任期中、コロナ禍によって未完成となった施策を抱える中後継にバトンタッチするのが難しかった。後援会からも支持を受け意欲が沸いた」として

　福島県古殿町は町産スギを使った割り箸を３１日まで、町内の道の駅で配布している。　面積の８割以上を森林が占める町のＰＲが目的。町産スギは剛性に優れ、割り箸も折れにくいという。「古殿杉」の焼き印を入れた。道の駅ふるどので２０００円以上の購入者に贈っている。　駅長の遠藤

　米どころとして知られる広島県世羅町で、直売向けの2023年産米が品薄になっている。道の駅に納品する団体が激減し、注文が殺到してインターネット販売を中断した企業もある。販売側だけでなく、生産者にも在庫確認の電話が相次ぐ。東北地方での不作やインバウンド（訪日客）の増加により、全国的に需給バランス

下郷町の国道289号で熊が乗用車に衝突する事故がありました。7月14日の正午前、下郷町大松川の国道289号で、白河方面から下郷町に向かって走行中の普通乗用車に、左側の草むらから飛び出してきた熊が衝突しました。体長およそ1メートルの熊で、衝突後、山林に走り去ったという

　津和野署によると１４日午後０時３０分、島根県津和野町河村の国道９号で車両２台による正面衝突の交通事故が発生し、全面通行止めとなっている。　現場は道の駅シルクウエイ日原の南東約７５０メートルの付近。

　沖縄本島北部の玄関口として多くの地元客や観光客でにぎわう名護市許田の「道の駅」がことし開設30周年を迎えた。県内第1号の道の駅。年間220万人が訪れ、旅行口コミサイトの道の駅ランキングで全国1位になるなど、今や北部観光の定番になった。施設内のやんばる物産センターを運営するやんばる物産の城間秀

2024年6月、食品衛生法が改正され、漬物の製造・販売の基準が厳格化された。食の安全強化のため、今後は設備投資などが必要となる。しかし漬物を出品する個人の多くは高齢者で高額の投資は難しい。手作りの漬物が売り場から消えつつある中、地域の食文化と生きがいを守ろうという、新たな取り組みも始まっている